失って初めて、その大切さに気がつくんだよね。

何時も、何時も。



頭では分かってる筈なのにね。





あぁ…寂しいなぁ。

こんなに依存してたんだろか…



ぽっかりと、心に穴が出来てるんだ。





もう帰ってはこないのにね。

あとたったた一回こっきり。





寂しい。

でも、幸せを願う気持ちは嘘じゃない。



でも、寂しい、よ。

タイトル通りです。

卒論ヤバイわー(笑えない



だって作者しか決まってないもんね(@´∀｀)ﾊﾊﾊ





ﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(゜∀゜　)ﾊﾞｶ!!





来週には序章を発表しないといけないんですが、テーマ決まって無いのに出来るわけねぇｗ



去年から教授にことごとくテーマ案を潰されてますので、もう出ないです。中身スカスカです。





少なくとも五つはボツくらいましたよ(*´∀｀)HAHAHA



もう出ねえ！出ねぇよッ!!



゜（゜´Д｀゜)゜。ｳｧｧｧﾝ





今日も教授のトコに乗り込んできます…

私はとても傲慢で、自分勝手です。

誰かを傷付ける毎にそれを、悲しみを、痛みを、虚しさを、感じている筈なのに、私は学ばない。


学ぼうとしていないのか。


自分が何だって言うんだろう。
私はどうして考えないのだろう。

まわせ、まわせ、回せ、頭を回せ。


私の口から零れた言葉は、鋭くとがって大切な人の柔らかな肉を喰んだ。

あまくしたたる蜜に、言葉は流れるように飛び出していく。

その表情に、胸が、心臓が、脳が、弾けたように痛みを訴える。

私は、傲慢で、自分勝手で。
寂しくて独りで泣いている。

激しく寿司が食いたい。

…すいません、それだけです(爆)

終わりましたね、テニプリ。
本当にお疲れ様でした。許斐先生。

三日の時点で分かっていたことではありましたが、読まずに今日です。
見たのは。


やー。はい。これは寂寥感、って奴ですね。

寂しいです。後ろ盾がなくなったような、支えを失ったような。


でも、自由に飛ぶ事を赦されたような、そんな感じです。

そうなんです。ちょこっと後押しされた、そんな気分なんです。


私が初めて小説(と言うにはおこがましい物ですが)を書こうと思ったのは、確かテニスの王子様の連載が始まって、大分経った頃でした。

あまりにも個性的なメンバーに惹かれ、思春期と呼ばれる時の友達と騒いで、面白半分で始めたんです。


ステキな小説を書くサイトに刺激され、私は何かに囚われたように書き続けました。

その頃、携帯の未送信メールフォルダに、たくさんのストックが貯まっていました。


その時には、私は「書く」事の気持ち良さを知ってしまったのだと思います。

テニプリは、私に「書く」事で得られる快感を教えてくれた作品なんです。


本編の連載も終わりましたし、書く方も、描く方も、見る方も減るでしょう。

でも、前回言った通り私はこのサイトを閉鎖する気はありませんし、例えフォレストが潰れてからも移動して続けますよ。


私の中で、彼等は、跡部は、忍足は、手塚は。

まだ、走り続けているのだから。


彼等の背中が見えなくなるまで。

私に描く事が赦されている限り。


物語は終わりません。


だって、こんなに手の中で暴れてる。

作品と言う枠から勝手に飛び出して行ってしまおうとする。


止める事なんて出来ない。


だって彼等は夢に向かって走ってる。

誰にも邪魔は出来ない。


神様、どうか。


どうか、何時か私が置いて行かれるその日まで。




一緒に居させて下さい。

18:30発の電車、18:05と今回はちょっと出遅れてしまったなと思っていました。



でもこの位の位置なら座れるかな？

座れたらイイなーと思ってました。





そしたら、なんか中学生が列の近くをうろうろしてるんです。

ちびっこで、あんまし可愛くない感じの(本音



「なんだコイツ邪魔だよ」とか思っていると、18:18電車が入って来ました。





あーきたー。とか思ってたらあのクソ餓鬼、開いた途端に二人目位の間に横入りしやがったぁあぁあぁあああああぁぁぁあ……ッ!!!!!



てか二人目奴も入れてんじゃねぇえぇぇぇ……っ!!!!!

んなクソ餓鬼突き飛ばせやぁあぁぁぁあああああああっ!!!!!

と脳内キレてました。





中に入ると、テメェなに我が物顔で座ってんだクソがっ!!

テメェ横入りしたの悪い事だと思ってねぇだろ！

親呼べや親！私が電話してあんたがいました事懇切丁寧に言ってやるよ!!オメェが無表情で何時もしてるみたいにしてること言ってやるよ!!恥ずかしいお子さんですねー(嘲笑 とかしてやるよ!!携帯持ってんだろ、貸せや(#゜Д゜)ゴルァ!!



と、就活とか卒論とか女のコの日とかで心に余裕がない私は、脳内でぶち切れてました。





あーでも情けないです。

私もそこら辺の人達と変わりません。

こんなに苛々してるのに、いざ怒れないんです。情けない。



横入りなんて人間として基礎が腐ってるとしか思えないので、頭ぶん殴るとかして教えてあげなきゃとか思うんですけどね。





痛みからは何も生まれないとか言うけど、痛みを与えなきゃ分からないモノもあると思うんです。



そんなポカポカ殴るのはいけないけど、それだけムカついたんだって事を身を持って知って欲しいですね。





……因みに私、中高の国語科の教員免許取得予定ですよ？





あっと、話しがズレました。

今回言いたいのはそういう方向の事ではないんです。

タイトルにもあるように、実は私はその中学生に「殺意」を抱きました。



元来大人しいタイプでもない私は、結構な乱暴を平気で働ける人です(しないだけで

それは親も認識済なんですが、皆さんもそういう事ってありませんか？





日常の中で、衝動的に殺意って結構湧きますよね。

よくいう「カッ」とする。って事です。



結論は、いやーでも横入りごときで殺意が湧くなんて、私もそうとう余裕ないなーって事なんですが(笑、どうなんでしょ。





皆さんは横入りとかされて苛々しますか？

またまた電車に乗ってます、明るいですが今晩は、潦です。 通称お見合い列車と呼ばれるモノに乗ってます。 つまり四人が向かい合って座る席がある電車です。 そしてその四人が向かい合って座る席に私は座っています。 左隣には若い男性が、正面には縁無し眼鏡のオバサマが、斜め左には働いてるんですか？なオジサンが。 図にするとこんな感じです ◇◇ ◇◆←私
そして隣の男性はミスドのポンデリングを貪り(餓死寸前みたいな食べ方でした)、斜め左のオジサンは麒麟のクラシックラガー(大)を呑みながら新聞を読んでいます。 幸い今日はイカがないようです(前会った時はイカをツマミにしていた) なんかくちゃくちゃしてるけど、どーでも良くなって来ました。 臭いのはきっとオッサンのせいなんかじゃないです。周りが臭いんです。 なんか臭いのを発信してる人がいるんです。 そういえば、結局昨日はアヒルと鴨のコインロッカーを見に行きました。 ステキでした。 ディランの「風に吹かれて」が作品にめちゃくちゃ合ってました。 さすが伊坂さん。 映像化する前から作品にあった歌を見抜いてるなんてステキです。 神懸かり的です。 もうネ申です。 さて、ネタバレはしちゃいましたが、出版順から行くとアヒルと鴨が次なので、乙一さんの『小生物語』とＢＬ小説を読み終わったらそちらに移りたいと思います。 嫌いな方もいると思うので、あえてＢＬ小説の題名は伏せ時ますね。