めちゃくちゃ怖かったです、ナンパ…
一人でエレベーター待ってたら、四十代位の親父が、かわいいねっと突然話し掛けて来ました
まずは戸惑って、一応御礼(笑)
「突然ごめんね、可愛いと思ったからさ」
ナンパは友達といた時にしか経験が無かったので、単独では初めてでかなり戸惑ってました
「え、ぁ、はぁ、ありがとうございます?(え、ナンパ?ナンパかこれ?)」
「実はさ、30分くらい時間開いちゃってね、お茶にでも付き合ってくれない?」
と、
何故か階段を指す親父。
目の前にエレベーターあるんですが。
「い、いえ、五時の電車に乗りたいんで…(16:30現在)」
「大丈夫だって、エッチするわけじゃなくて、お茶だけだからさ、お小遣もあげるから!」
「い、いえ…」
引きました。有り得ない。
エッチてなんだエッチって。
こっちは援交する気なんかこれっぽっちもねぇぞ。本音ちら見えじゃねぇか
しかしなおも階段においでおいでする親父
「ダメ?ダメ?お小遣欲しくない?」
「すみません、本当にすみません、遠慮します(必死)」
「そっかぁ~残念。じゃ、また今度気が向いたら付き合ってね」
誰が付き合うかー―――――――――――――っ!!!!!!!!!
ナンパ親父は階段には行かず、次の標的を探しに行きました…orz
かなり怖かったです。
一人でナンパされるってあんなに怖いんですね((;゜Д゜)ガクガクブルブル
出来れば直ぐに逃げ出したかったですよ…
あー階段で何するつもりだったんだろ…
授業で発表と介護実習が控えてるだけに、笑える位動揺しまくった私でした。
皆さま、ナンパにはお気をつけ下さい…(凹)
PR